既に持っているものと殆どの曲が被っていて、ちょっと残念でした。けど、ドライブしながら聴いてます。

2023/06/06

価格・ボリューム・音質ともに申し分なし。懐かしさでいっぱいになりました。私はコンピレーションCDが好きなのですが、このジャンルに関してはソニーの商品が群を抜いています。自社管理音源の豊富さも勿論ですが、企画力の違いもあると思います。以前に比べリリース数が少なくなってきたのが残念。小田和正「ラブストーリーは突然に」はオリジナルバージョンではなく、「自己ベスト」収録の一部歌いなおしたバージョン。篠原涼子「恋しさとせつなさと心強さと」はベストアルバム「Sweets」に収録された、シングルバージョンとは別ミックス音源だと思います。

2023/06/03

安くDVDを、買えて良かったです

2023/05/30

初JUJUです。高音が出ます、出ます。そんな、感じです。

2023/05/30

ジムジャームッシュぽい雰囲気や通りすがる人のそれぞれの人生だとか、やりたかったことが伝わります。なので、観ていてできなかったところが目立って気になりました。監督の名前みて、なるほどと思いました。以前の映画を観た時にも同じようなことを思った記憶があります。あと、主演の女の子は、ちょっと違ったかも・・・。演技というより雰囲気や声があってなかった気がします・・（声枯れすぎで恋愛のシリアスなシーンで物語に入れなかった）タクシードライバー役にはいいけど、彼女役は違和感がありました・・。女優さんが悪いわけではなく、この物語の中での使い方の問題で、、。あと、ドールズの公園で待つ人みたいのも、ちょっと違和感あって気になったり。映画つくるの、大変そうだなぁ・・もーちょっとこうやってほしかったみたいのを色々思ってしまいました。上手く表現できてたらいい映画だっただろうなぁ、と思います。こういう感じの映画、最近あまりないのでおもしろかったです。

2023/05/29

　みんなが聴いた「歌謡曲」，学校へいけばみんなで口ずさむことのできた「歌謡曲」，そんな時代をつくった「歌謡曲」の歴史を，作詞家，作曲家，歌手の動向を織り交ぜ，ジャケット写真をあしらいながら，実にわかりやすく描き出した傑作です。　最近は，口ずさむ歌も減り，みんなの好きな歌もバラバラで，ヒット曲について共通の話題を持ちにくくなりました。みんなが知っていながらも，多様性にあふれた「歌謡曲」に比べ，世代によって知っている曲がバラバラになってしまった最近のヒット曲には，あまり違いを感じることができなくなっています。　アメリカの影響を受けながらも，日本の伝統との葛藤を経て，独自の大衆文化にまで育っていった「歌謡曲」は，戦後の日本人の生活感や人生観と密接に結びつき，個人意識の底流をなしていたように感じます。「歌謡曲」とともに，戦後の日本人は育っていったのではないかと。　「歌謡曲」の普及に貢献したマスメディアやレコードプレーヤーやラジオに代わり，今や大人から子供まで個々人が所有できるデジタル音楽プレーヤーの数々が席巻しています。これらは，新しい音楽の視聴スタイルとともに，音楽そのものの位置づけまでも，大きく変えてしまったような気がします。　この「歌謡曲」を読んで，改めて何曲か当時の曲のいくつかを聴きなおし，「歌謡曲」の力を再発見してみたくなりました。

2023/05/27

良い。

2023/05/24