深い特撮の魅力、手作り感満載の手本です。

2023/06/03

なんと本物の夕張市長が出てる!市をあげて協力していたみたいですね。シャドームーンもツノザメ怪人も奮闘していて面白かったのですが、夕張の現状を考えれば、ゴルゴムに呪われたのでしょうか?(2007年現在)

2023/05/31

第一印象は「なにこれ人すぎる！ロボットが見たい！！」って感じだったのですがフクロウ男爵を始めとして世界忍者たちと分かりあってどんどん仲間が増えていく感じがとても好きで終盤にフクロウ男爵、馬風破、ワイルド、ロケットマンが揃うところはテンション上がりました。あと、ジライヤといえば何と言っても主題歌ですね。渋い感じのメタルダーも悪くなかったですが打って変わって初っ端からジライヤジライヤってフルスロットルなのはヒーローっぽいです。

2023/05/27

まぁ、原作と違うのは、しょうがない話だが、実写、劇場完結の中では面白い方。この作品をダメ出ししたら、恋愛物の実写以外、全部受けつかないと思う。この作品はタイトルが違ったら良かった系ではなく、ちゃんと亜人の実写版だったのでお勧めできます。オチも気持ちよかったので、ぜひ観賞してください。

2023/05/27

長い、1話みて“まぁまぁかな”でしたが、特にビックリするような展開もなく、ダラダラ展開に早送りボタン連発でした。ヒロインも普通なカンジで惹き込まれるような存在にはなりえませんでしたブラックサン、シャドームーンの新デザインは◎ビルゲニアのがんばりに★3評価ですね、アレなければ★2でした

2023/05/26

私はこれまでオリジナルキャラクターをたくさん作ってきたのですが、立ち絵しか描いていなかった、むしろ立ち絵しか描けなかったと言った方が正しいです。この本を拝見してキャラクターをいかに演出するか、魅力的に見せるか、心情や伝えたいことをどう表現するか、大変勉強になりました。今まで私はキャラクターの立ち絵だけ描いて設定を念入りに作ったのはいいものの、それを魅力的な魅せる形でイラストとして残せてないのは、非常に勿体無かったと反省いたしました。前半部分はキャラクターのメイキング、後半部分はどう演出するかに重点を置かれているので、既存のキャラクターが沢山いる私としては後半部分の方をもっとじっくり深いところまで勉強させていただきたいという思いです。是非続刊をお作りになられるようでしたら、後半部分だけにフォーカスを当てた、立ち絵からどう魅力的に表現するかの作例を沢山拝見したいです。これから購入を考えておられる方がいらっしゃるのであれば、前半(キャラクター作り)と後半(どう演出するか)は分けて考えた方がよいかと思います。全くキャラクターが浮かばない方にも、既に自分のキャラクターをお持ちの方も、自分のキャラクターの作風や表現を見直す為になる一冊だと思います。画像は、今まで自分が一番上手に描けたな、演出できたなと思う絵を、この本を見て描き直したものです。最近キャラクター作りにも創作にも飽きが来ていて、嫌気が差してやる気がほとんど起きなかったのですが、これまで作ってきたキャラクターにもう一度向き合って、どう演出するか考え直すきっかけになりました。本のアドバイスを当てはめるという点ではまだまだ未熟ですが、まだ自分は表現していくことができるんだなと創作意欲を掻き立てられた一冊です。感謝いたします。

2023/05/24

めっちゃ楽しいです。

2023/05/21