箱がぐちゃぐちゃ！緩和剤とかプチプチとかないから,箱がギタギタのボコボコだけど,中身にはダメージなかった.商品自体は可愛くて,めちゃリピートしてる.DIY

2023/06/06

特に問題はありません。布にプリントしたバンクシーの作品を木材パネルに組み立てたものです。軽くて鋲で止められました。部屋のインテリアとしては良いのではと思います。

2023/06/03

スタンドの部分ですが、結構しっかりとしたネジで固定するので（しかもラバー付き）安定性は高いです。思っていたほど軽くはないのですが、その分耐久性はありそうです。

2023/05/30

中身水着じゃないのにサムネだけ水着

2023/05/30

集中して読まないと取りこぼしてしまうところもありますが写真の近況がよくわかる知りたいことをここまで書いてあるのはなかなかない。惜しいのは話題の写真が掲載されていないこと。自分で検索してみる必要があり。

2023/05/29

マーケターでありイノベーターである画商の「石原悦郎」の評伝であり、よくまとまった日本写真史でもある。カメラ雑誌ありきの写真から、オリジナル・プリントありきの「アートとしての写真」へシフトしていく様と、人間味溢れる石原が次々と人とつながっていく様が平行して進んでいき、絵画におけるコマーシャルアートとタブローの区分以上にハードルが高い「写真における広告とジャーナリズムとアート」の区分を乗り越えていく石原のダイナミズム。「絵はmake、でも、写真はtake」「写真家の評価は［うまい］ではなく［らしい］」など、石原の言葉はいちいちカッコよく、そして、味見したら薄口だったのですこし香辛料を足したような味付けの文章も、読んでいて心地良い。それにしても、石原の画廊「ツァイト・フォト・サロン」で日本人ではじめて個展を開いた北井一夫に対して「堕落」と評す人もいたなど、どんなジャンルにもイノベーターへの抵抗勢力ってのはいるんだなあと。そしてカメラ雑誌は70年代には輝きを失っていく。読後感じたことは、自分は写真を撮るよりも、写真を見て語る方が好きだなということだった。

2023/05/27

友人に勧められて、初めてキャンドルを購入。電気を消し、暗くなった部屋で灯火を見つめると、自然と心はホッと、明るくなりました。プルメリアの香りも主張しすぎず、ちょうどよかったです。初めてなのに、どこか懐かしい安らぎ。誕生日ケーキのろうそくを見るような、実家の豆電球を見るような、はたまた人間の根源的な火への畏敬なのか。また購入したいと思います。

2023/05/24